昨日のやつに、色を塗ったやつです。
あまりにも混乱していたので、完成した! と思い込んでいたのですが、
いざ終わった後に見てみれば、とっても未完成だったことが判明。
なので、また完成させてからコピー取っておくことにします。
で、これを文化祭の時飾っていたのですが、
なんか、一部の方がピンポイントに気に入って下さったようで、嬉しいです。
私は絵自体を褒められることはほぼ無いのですが、
配色とか、彩色とかは褒めてもらうことが多いので(当社比で)、
だから色塗りが好きなのかなーと思いました。
下手が何やっても上手い人に敵わないことは知っていますが、
それでも、好き、と言ってくれる人がいてくれるし、
だからまたこういうのは機会があれば描きたいなあと思います。
ちなみにこの絵は創作小説のイメージイラストなのです。
「光の記憶」といいます。
こっちもそのうちちゃんと小説書いてあげたいですね。
ていうか、そっちが本命。