日記と銘打ちつつあっさりと日記になっていないのは、まあもう、うん。
すみません。
現在文化祭に出す用の小説とか絵とかをあれこれ書いたりしてるところです。
はっきり言えば文化祭に作品を提出することに意味などそうは無かろうと思うのですが(学校あるのが辺境だし、更に創作同人なんてよほど優れていなければそうそう興味を持ってもらえるものではないと私は思っているので)、
書くことは楽しいし、万が一どなたかが気に留めてくださるようなことがあったらそれはとても素敵なことなので、
地道に書こうと思います。
それにしても、高校のときから数えれば文化祭に小説を出す、というのは今年が4度目になりますが、
どうもわたしは文化祭だからと言って大げさな話を書けるのかといえばそういうわけではなく、
むしろ普段よりこじんまりした話になります。
だけどまあ、文化祭だからって大げさな話を書かなければいけないという決まりはないし、
そも私は大げさな話を書くのもとても苦手なので、
いつものようにこじんまりとした地味な話を書いて皆を思いきりひかせてやろうと思います。
…軽くひかれてるだろうなとは思ってるんです、ええ、私の話って…なんていうか…
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